福岡市は中国大陸、朝鮮半島に近い九州の中枢都市で古くから大陸文化の受入窓口としての機能を果たしています。紀元前4世紀に日本最初の水田稲作が開始され、志賀島で発見された金印は、1世紀ごろの大陸との交流を物語る貴重な資料として残っています。中心部の天神・博多駅地区は九州全体の行政機関、商業・業務・交通の中枢となっています。現在はアジアの交流拠点都市として多様な取り組みを進めています。総人口は、1,440,809人(2009年4月1日現在)に上ります。
福岡市の由来は、慶長5年(1,600年)黒田長政は関が原の役の功として筑前国52万石に入部し、その長政公が祖先の地「備前・福岡」の名をとって城を「福岡城」と命名。以後、那珂川から西地区の城下町を「福岡」と呼ばれるようになりました。 |
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